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心を満たす大切さに気づいた50代

#ギャザリング#ギャザリング教室#ギャザリング講師#ディプロマ

ここだけの話、告白しちゃいますが、お花で生きていくって覚悟を決める遥か前、特に30代~40代のサラリーマン時代は

「軽い買い物依存症」だったと今は思います。

月に最低1度は某セレクトショップへ出向き、買い物をして、着なくなった服を整理しては「仕事に着ていく服がない」って、ほんと今考えるとぞっとするくらいの金額を散財し、ちょっとしたレセプションに呼ばれるレベルのVIP扱いだった時期もあったありました。

買い物をしている時、素敵な洋服に出会い試着している時、新しい自分になれるような気がして、本当に楽しかったし、気分も上がるんです。まさに服を買うことが単に「ストレス発散」ではなく、変身願望があったんじゃないかなって今は思います。

買い物が趣味?

振り返ってみると、そのころの私は、確かに趣味が無いというか、ちょこちょこいろいろやってみるのですが、心が動くほどハマるモノやコトがありませんでした。仕事が大好きだったので趣味が欲しいと思うこともなく、唯一、ファッションは10代のころから大好きで、初めての就職はアパレル会社でしたし、海外のVOUGEなどを好んで読んだり、ハワイに行けば、免税店やアウトレットなど必ず買い物がスケジュールにないと気が済まない感じでした。なので買い物が趣味だったと思います。

でも、40代になり妊娠出産を経て、初めての子育てに幸せを感じつつも日々ワーキングマザーとして時間に追われる日々。そして光の速さですぎる時間、あっという間に歳を重ねていく中、いくら買い物をしたところで、心が満たされない自分に気づき、また不安に襲われたのです。

「このまま50代に突入したらどんな人生になるのか?今のように働き続けて本当に幸せなのか?会社のために働くのって本当にやりたいこと?」と自問自答するうちに、「まだ何かは分からないけど、自分のやりたいことをして生きていきたい!」と思うように…。

でも娘はまだ小さい。夫も子育ては基本ママである私の役目という考えの人だったので、自分の環境は、「やりたいことができない環境」と思い込んでいました。やがてそれが不安から不満、怒りへと変わり、更年期も相まって日々イライラ。夫との衝突も増えていきました。一時は本気で離婚したいと思っていたし、産後数年間の夫婦関係は最悪だったと思います。

でも、やりたいことがみつからない…

産後、夫婦関係が停滞していたのは問題だと思ったし、現状を変えたいという思いが強くなった頃、一足先に独立起業した友人から仕事を手伝って欲しいと言われたのをきっかけに、サラリーマンを卒業。会社を作り、マーケティングの仕事を請け負うようになりました。サラリーマン時代とは違い、自宅で仕事ができるようになり、まだ小さな娘を育てながら時間の余裕ができたのは良かったのですが、まだイライラは収まらない。なぜか?それは、やりたいことが見つからない…という根本的な課題は全く解決しておらず大きな壁として立ちはだかっていたからです。

「心を満たすこと」を探すのは簡単ではない

自分のイライラの原因は、やりたいことが見つからないからとわかってはいましたが、なんせ40年以上その本当に自分がやりたいことの「テーマ」を考えてこなかったのですから、その種探しは難航していました。なので私の40代後半は今思うと、毎日雨が降るというまではいかないけど、自分の将来を考えると、どんよりとした分厚い雲がいつも垂れこめている空…という気分。そして私の場合、やりたいことを見つけるのをさらに難しくしていたのは、やるからには仕事にしたいと思っていたので、ビジネスとして成り立つことが条件だったからです。

やりたいこと「その1」は挫折から

その頃、急遽、テーマとして浮上したのがバイリンガル学童保育経営。娘が小学生になるタイミングで英語教育をしっかりとしてくれる学童を探していたのですが、いまひとつ気に入るところがなかったので、自分の理想とするバイリンガルの学童を作り経営してみてはどうか?と…。まあ無謀だとは知ってはいましたが、これ以上「やらない後悔」はしたくなかったのでとにかく挑戦してみることに。

応援してくれるママ友もいたこともあり、本気で市場リサーチを行い、娘の幼稚園の担任の外国人先生をスカウトし、事業計画を立てるところまで行ったのですが、私自身が英語教育や学童経営の経験・知識が無いこと。バイリンガル教育のオリジナルプログラム作りについては100%外国人先生に頼らざるを得なかった事などが重なり断念。つまり私の力不足が原因で諦めた経験があります。この時は、私がいくら頑張ったところで、実現のハードルがめちゃくちゃ高い領域があるということを思い知らされた経験でした。

ギャザリングとの出会い

その後、夫婦関係は相変わらず停滞していましたが、50を目前にしたある日、夫が急に「俺が庭に花壇を作ったらお花を植えてくれる?」と誘うので、軽い気持ちで「いいよ!」と。早速何を植えようか?と家族で園芸店巡りをするようになりました。お花は私の母が好きで小さな頃から植木屋さんにプランターに寄せ植えをしてもらいベランダに飾っていたのでとても身近でしたし、自分で言うのもなんですが、結構器用な方なので、まあなんとか形にはできるなと。いろいろ調べモッコウバラや季節のポット苗を植えたりして「なんちゃってガーデン」ができ始めました。実のところイングリッシュガーデンを目指していたのですが、いわゆるイングリッシュガーデン風の花材を手に入れるのが難しく、なんかいい方法はないかなぁとインスタグラムを検索していたところ、出会ったのがギャザリングだったのです

なんじゃこりゃ!!という衝撃

これは、私が初めてギャザリングの存在とそのあり方を知った時の感想です。根付きのお花を束ねて作るフラワーアレンジメント???寄せ植えのように隙間が埋まるまで待たずして、切り花のアレンジのようなふわふわもりもりの洗練されたデザインが実現できる?それでいて切り花のアレンジメントようにすぐに枯れない!長持ち!!もう何もかもが驚きの連続で、いったいどうなっているの?と気になってしょうがなくなりすぐにお教室を検索して習いにいきました!ここから私のお金の使い方が変わっていくのです。

心を本当に満たすのはモノではない

そこからギャザリングにはまっていくのはそんなに時間がかかりませんでした。人の作品を見ては感動し、自分がどうしたら上手くなれるのか?学ばなければならない事が多すぎる…でもそれがまた楽しい!ギャザリングに出会い夢中になる中、セレクトショップ通いは自然としなくなり、その代わり、ギャザリングのレッスンやお花にお金を使うという、これまでとはお金の使い方が全く変わりました。また、変わったのはそういう習慣だけではなく、自分がこころから夢中になれる好きな事を見つけられたことにより、心が安定し、夫に対するイライラも減ってくるという。やりたいことが見つかったら、私の心は一気に曇り空から青空が見えてきたのです。

実体験を経て「心を満たすこと」を仕事に

そんなこんなで現在ギャザリングの講師業をしていますが、私がこの仕事をしている理由のひとつに、私のように、好きな事を見つけたい!でもやりたいことが見つからない…と思っている方でも、もしお花が好きならギャザリングはいまからでも人生を明るく照らしてくれる可能性が十分にある趣味であり、職業になるということを伝えたいと本気で思ってこの仕事をしています。もしあなたお花が大好きで、人生後半戦にワクワクが欲しい!と思っているのならギャザリングを是非お勧めしますので一度体験レッスンに来てください!心からお待ちしています。

この記事の著者

宮里 夏葉

1970年横浜市生まれ。1994年渡米留学。2001年NY市立HUNTER COLLEGE卒業。卒業後NewYork Times DIGITALのフォトエディターとして従事。帰国後、IT業界でwebディレクターとしてキャリアをスタート。外資系広告代理店に転職し戦略プランナーとしてP&Gの消費財マーケティングを担当。38歳で結婚後、トレンドマイクロ社に転職。BtoCのメイン商材であったウイルスバスターのマーケティングコミュニケーションチームの責任者として数年間従事後、42歳で女児出産。46歳で起業し、49歳でフラワーギャザリングに出会いギャザリング考案者である青木氏に従事、資格取得。2023年5月にギャザリング講師業を事業化し、完全に移行。ギャザラボに入会し業界トップレベルのギャザリストとめさんよりプロの仕入れを学びながら2023年10月「初心者でもプロになれる!」をコンセプトとしたディプロマプロコースをスタートし、現在継続生も含め29名在籍。趣味定期コースも新設し、事業拡大中。夢はフラワーギャザリングの世界進出。ブログではギャザリングの基礎知識からビジネス、マーケティングまで自身の経験をもとに発信していきます。

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