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やりたいことをやる人生を生きるとは

#ギャザリング#ギャザリング教室#ギャザリング講師#ディプロマ

私はギャザリングという、根付きのお花を束ねて作るフラワーアレンジメントを教える講師業をしています。2年前の10月からディプロマ・プロコースを立ち上げ、おかげさまで途切れることなく、現在、4期生~5期生が8名、継続生が12名おり、その中から試験に合格した技術も知識も経験も確かな卒業生が続々と誕生しています。50代でそれまでしてきた仕事をすべて辞め、ギャザリングを東京で一番の店にしようと始めたチャレンジ。自宅アトリエからスタートし、様々なトラブルもありましたが、今では小さいながらも店舗も借り、少しづつですが、夢が実現になっていっています。

2年経って思うのが、自分で自分の人生を切り開きながら生きていくのは、人に雇われて働いていた時代には絶対味わうことのない達成感があり、徐々にではありますが、ステップアップしていることは素直に嬉しいですが、自分がどこに向かっているのかはつい最近まで明確にイメージができていませんでした。

東京で一番のどんな場所にしたいのか?

開業当初からギャザリングを事業化すると言っていましたが、具体的なビジョンはまだぼんやりしていて、しいて言えば、「ギャザリングをなるべくたくさんの人に知ってもらいたい!お花が大好きな方が集まれるお店を作りたい…」ぐらいでした。

しかし、レッスンを通じてギャザリングを知っていただくにつれ、かつて私がギャザリングに感動したように目を輝かせているたくさんの同世代の女性の笑顔を見ていたら、私が本当にやりたいこと、目指すべき姿は、決してファンシーな場所で、大きなお店を持つことではなく、お花が大好きな人が『ギャザリングという全く新しいお花の楽しみ方で、あきらめていた自分のやりたいことを実現できる場にしたい!』と具体的にイメージするようになりました。

私のビジョンが具体化した理由

なぜ私がこのようなビジョンを持つようになったか振り返ってみると、その理由のひとつは、生徒さんがギャザリングを始めたころと資格取得後の変貌ぶりを知っているからだと思います。

初心者だった生徒さんが、勇気を出してギャザリングの資格取得を決心し、学び始め、自分のやりたい気持ちに素直にそして楽しみつつ、時には壁にぶち当たり、それでもあきらめずに努力を続け、自分たちのペースでやり切り、プロレベルの作品が作れるまでに成長する。

レッスン始めたばかりの頃は、生徒さんに「資格をとったらどうするの?」と聞くと、皆さん、ほぼ100%、謙遜して「何も考えていません!」や「作品をオンラインで販売できれば…」など、消極的な将来像なのですが、時間とお金をかけて単位を取り、卒業試験に合格すると、ご自分のペースでやりたいことを始めるのです。それはおそらくディプロマレッスンを重ねる中で、ギャザリングの技術や知識を得ていく毎に自信につながり、自分に制限をかけていた重し取り除いていき、いつの間にか新しい一歩を踏み出すことができるようになっていく。それがどんなに小さな一歩でも、そんな生徒さんの人生にお花を通じて関わりたいと、私がやるべきことが明確になっていったのです。

もうひとつの理由は、自分のような人に一歩踏み出す勇気を

実は私も、無意識に自分に制限をかけていました。子育て中に自分のやりたいことを優先していいのだろうか?心のどこかで「お花なんてやったことないし、自分には無理だし…きっと家族が理解してくれない…」など、一歩踏み出すのが怖くて、ギャザリングの仕事だけにするのに2年かかりました。でもそう考えていたころは、毎日イライラ。40過ぎて授かったひとり娘は何よりも大切な存在だけど、子育てはまるで私がやって当然と、押し付けられているように感じ、夫とも衝突ばかり。そういう日々を変えたいと思っているのに動けない自分を責めた時期もあったけど、「ちょっと待って。これって、私が悪いというよりは、女性はこうあるべきという価値観を持った親を見て成長した環境や、社会の中で常に感じるガラスの天井の存在を感じてきた時代背景もあるからじゃない?」と気づいたんです。

「一歩踏み出してみよう!」を伝えたい

私がいまやりたいことをやる人生を歩んでいるのは、一歩踏み出せない自分を責めるのをやめ、ただただやりたいという気持ちに素直に従ってみたからだと思います。それに、古い価値観が吹っ飛ぶ程、「ギャザリングってすごい!楽しい!面白い!」って思っちゃったからなんですよね。ギャザリングがやりたいから、あんなにケンカしていた夫とも衝突している場合じゃない!と気づいて、あっさり頭下げて「ギャザリング教室をやらせてほしい!」ってお願いしちゃったほど(笑)。振り返ってみると、今、ギャザリングに出会う前の人生とは全く違う人生を歩んでいるという事実に静かな幸せを感じています。

だからまずやってみて欲しいんです!

人生でこんなに夢中になれたのはギャザリングが初めてなんです。私のドハマり具合を不思議に思った元同僚や友人にも、「どうやってそんなに好きな事がみつかったの?」と聞かれるんですが、ほんとシンプルで、これまでの人生でやりたかったけどやってこなかったことをやってみただけなんです。

人生は一度きり!後悔しない人生を

でも失敗したらどうしよう。上手くいかなかったらどうしよう。わたしにできるかな…。その気持ち私もそうでした。でも失敗なんて、ただの経験だなと、年のせいか思うようになったし、そう思ったらなんかなんでもできる気がしてきたんですよね。(笑)。 なので、もしあなたがお花が大好きで、何かやりたいけど、何をやったらいいのかわからない…とお悩みであれば、一度ギャザリングをしてみることをお勧めします!東京へのアクセスがあるようでしたら、目黒区目黒本町のアトリエでお会いできることを楽しみにしております。

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この記事の著者

宮里 夏葉

1970年横浜市生まれ。1994年渡米留学。2001年NY市立HUNTER COLLEGE卒業。卒業後NewYork Times DIGITALのフォトエディターとして従事。帰国後、IT業界でwebディレクターとしてキャリアをスタート。外資系広告代理店に転職し戦略プランナーとしてP&Gの消費財マーケティングを担当。38歳で結婚後、トレンドマイクロ社に転職。BtoCのメイン商材であったウイルスバスターのマーケティングコミュニケーションチームの責任者として数年間従事後、42歳で女児出産。46歳で起業し、49歳でフラワーギャザリングに出会いギャザリング考案者である青木氏に従事、資格取得。2023年5月にギャザリング講師業を事業化し、完全に移行。ギャザラボに入会し業界トップレベルのギャザリストとめさんよりプロの仕入れを学びながら2023年10月「初心者でもプロになれる!」をコンセプトとしたディプロマプロコースをスタートし、現在継続生も含め20名在籍。趣味定期コースも新設し、事業の拡大を模索中。夢はフラワーギャザリングの世界進出。ブログではギャザリングの基礎知識からビジネス、マーケティングまで自身の経験をもとに発信していきます。

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